やくしまるえつことd.v.d『Blu-Day』感想

というわけで、最初に聴いたこれです。本当は相対性理論の新アルバムも借りたかったけど、レンタルされていたからあきらめました。まぁざっくり感想をば。

相対性理論でおなじみのやくしまるえつこが歌っているのですが、これはキュンキュンです。これはやられてしまいます。相変わらずなのか彼女の歌う歌は意味がわからんことも多いのですが、相対性理論とは違うポップさやらテクノさやらが素敵です。癒されますが、意味はわかりません。意味がないのかもしれません。でも、やくしまるえつこの歌声は至宝なのかもしれません。


彼女を迎えたd.v.dというユニットも素晴らしいね。初めてしったんだけど、この人たちの作品にもちょっと興味が湧きました。


とりあえずこれは聴いたほうがいいね。ちなみにＤＶＤの映像までも含めて作品なので、レンタルでも一度ご覧になるべきですね。

そんなかんじで、ただ相対性理論が好きな人がやくしまるえつこが良かったっていって褒めているだけの感想ですが、つまりはそういうことなんです。


次は何の感想になるでしょうかね。多分、ＡＫＢ４８かモー娘。のどっちかかまとめて書くか、もしくはLady Gagaになるかと思います。思うだけです。テレフォンズのライブが先かもしれないです。


それでは、朝８時半ごろの更新でした。ちなみに今日はがっちりマンデー見ていたので、ゴセイジャーはエンディングだけ。結構好きです、あの歌。映像が変わっていました。ではでは。

ＢＧＭとしては非常に秀逸な作品でした。楽しかった。