忍者ブログ
もうすぐ4年目です。コメント大歓迎!! ただし、常識の範囲内でね♪
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

一週間とか前に飲み会中に見てました。


僕セレクトで、セレクト理由は、以前「顔チェキ」で僕の顔は成海璃子に似ているって結果が出たのですが、店内ふらついて成海璃子の字がたまたま目に入ったのでテキトーに手にとったからです。


主演は成海璃子と北乃きい。


中身は話のぶつ切り感と唐突感がヤバい。シーンの切り替え急だし、話まだ終わらんのかい!とかこのシーン何?とかフツーに思いました。


ストーリー的にはよくあるパターンです。ただ、いろいろ唐突です(笑)


ただ、皆がいたから楽しく見れました。ツッコミどころが多くて楽しめました。


まぁそんなに見なくてもいいかな。


久しぶりにサマータイムマシンブルースが観たくなりました。


PR
これは400円で購入。


まぁ一言で言ったらただの恋わずらいですね。


以下ネタバレです。


これで全てが表せます。


昔の人が好きすぎて忘れられないけど、今の彼が好き。


暇潰しにはなりましたが、特別に良い評価にも悪い評価にもなりませんでした。まぁ、内容が感情を揺さぶるものでもないからかもしれない。


また次は東京島の感想ですね。
高校生の青春物語。皆さんが思い浮かぶ爽やかな夏の暑さや風景のイメージがそのまま浮かんできそうなかんじ。


ど直球の青春小説です。ちなみに音楽ものです。以前読んだ『疾風ガール』もバンドものでしたが、それとは違って今回は学園ものでもあります。青春を思い出させます。ちなみに『疾風ガール』は実はちょっとサスペンスだったりします。さすがの誉田哲也であります。


まぁ感想に戻って、結末は読む途中にわかってしまうのですが、今は携帯からなんでネタバレしません。


でも、わかってたところにストーリーがそのままやって来て、盛り上がっていけました。自分が音楽してるからかもしれませんが。


あらすじは『上級生の不祥事でガタガタになって廃部寸前の軽音楽部は成果を見せなければ廃部という条件をつきつけられた!たった二人(一人は幽霊部員)の軽音楽部は無事学園祭に出演できるのか!?』ってとこです。


この本は頭に情景が思い浮かびやすいから読みやすいし、楽しいよね。


この本は水泳部の女の子がヒロインとして出てきて、規律に厳しい水泳部の顧問が目の上のたんこぶであります。プールの表現とかそれに対比される軽音楽部の蒸し暑さが感じられてすごく夏らしい。そして、水泳部のプールは軽音楽部が頑張ってるのがよく聞こえるんだよね。いい条件ですよね(笑)


とにかく、甘酸っぱい青春の日々が心打つ作品でした。本当はもう少し書きたかったけど、またパソコンで感想打ち直します。携帯だと自分が書いた文章忘れちゃうし(苦笑)



久しぶりに小説をよみました。


これは映画化されるようで、結構もうすぐ公開だったりします。恋愛ものではなくサスペンスものであります。

なんか今日ED見たらちょっと見たくなったから1か月ちょいぶりになるのかな?それくらいに見ます。


戦隊ものは楽しいのです。まだ内容は覚えています(笑)

とてつもない不細工が、数百万で全身整形美人になるというお話です。




おっぱいバレーから連チャンです。







暇だからTSUTAYAに行ってDVDレンタル。友人宅で見ます。不人気と名高いこの作品です。


以下感想。


オープニングからして、駄作の臭いがプンプンです。


15分経過→そして、基本的につまらん。


その後→内容が浅いからシリアスがイマイチ。


以上。


BGMが良かった。
夜に寝られなくなりました。気がついたら朝です。


なんかルパン三世のをネット配信で無料で見ました。


『燃えよ斬鉄剣』です。だいぶ昔のやつだけど、ルパン三世ってけっこうコミカルよね。


コミカルだからルパンは不死身であります。


タイトルのわりには3~4回で斬鉄剣の頑張りは終了でした(笑)


次元が『行くぜー!』って言いながら車載のロケットランチャー連発して突っ込むのが好きでした。


次元さん大好きです。


とっつぁんはいつも通りかつやはりコミカル。絶対今のやつよりノリがフランクよね。


そんなこんなで、今から寝ます。今日は学校に授業の用事はありませんしね。


おやすみなさい。
すっかり忘れていました。


相変わらず面白いな。


敵の怪人がフリーザ様の声をしていて笑っちゃいました。デカレンジャーのときはラスボスだったのに。そんなこんなで社会風刺ありつつ面白い5話。


ブルーがメインの回です。
荷物整理したらそういえば読んだなと思いました。移動中に読んだのはこれが最後だったと思う。


ストロベリーナイトに続き読んだ作品です。


ちょっと意外な結末ではありました。





この本は、僕にとって死体がわんさか出てくる本とか初めてだったからちょっと怖かったね。もちろん、結論は読み進めていったらうすうす感づくし、そういった意味では大丈夫だったけど、前も言ったように描写がね。サスペンスとかホラーが好きな人には普通なのかも知れないのだけど、想像したら「ヴッ!」って感じだったです。


相変わらず良い感想文は書けないけども一応感想文の続きは下に。
これは、まず手に取ったときに分厚いね。


しかし、それ以上に読み進めるのに時間がかかる要因が、表現が非常に独特の言い回し・口調であるということ。これは普段音楽聴きながら読み進める僕が、音楽を聴かないで読むことになるくらいです。そしたらスッキリ読めました。


読みごたえはあります。
また読み終わりました。


まぁ楽しく読めました。夏音が好きなキャラクターです。『舞原零央』という人物が中心に進んでいきますが、視点は様々な人からです。非常に狭い世界の中での話であります。常に絡む彼は良い馬鹿キャラです。


あと、これはサクサク読めました。多分、四畳半神話体系とストロベリーナイトが重量級だったから余計に。まず字間の幅が広かったし。


新人作家さんのようです。また感想書きます。



四冊買った本を着実に一冊ずつ消化しているのです。


誉田哲也『ストロベリーナイト』読みました。推理ものというか警察ものは一切読まなかった僕が、『疾風ガール』のノリで読んだら痛い目をみた。


一言で言ったら「狂気」である。


基本的に愉快なものが好きなので、これはなかなかにこたえるね。


もちろん、様子やキャラクターの描き方は非常に上手いと思いますし、構成も申し分無い。だから逆に僕には刺激が強かった。


とりあえず今はまだ電車なのでまた感想書きます。


今回は、赤とピンクのお話。前回の掃除からの流れです。


カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
僕の説明
HN:
なんとなくα
HP:
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
ベース
自己紹介:
元気に更新。ベース大好き。でも甘党。最近頭のネジが飛んでしまった。
コメントは、常識の範囲内なら大歓迎です。

好きな数字はラッキーナンバー5!!
好きなバンドはサカナクション・テレフォンズ・つしまみれ・キノコホテル・クラムボン
好きな本は重松清さんと森絵都さんのが好きです。
最新CM
[03/28 ばん]
[03/25 キムラ]
[02/16 ばん]
[02/16 きむら]
[05/10 ばん]
ブログ内検索
フリーエリア


メッセージなんかがあったらこちらへどうぞ!!


Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]