ゴセイジャー６話感想

なんか今日ＥＤ見たらちょっと見たくなったから１か月ちょいぶりになるのかな？それくらいに見ます。


戦隊ものは楽しいのです。まだ内容は覚えています(笑)

今日はネガティブな望くん(笑)

逆上がりができなくてバカにされたみたいです。ちょっとうざい。


そして、勉強ができればよい学校に行けるといいだす始末。現代教育の成果でしょうかね。


敵は韋駄天のなんとかってやつでめっちゃ早くて苦戦。でも、赤が突破口を開くけども、１話の中ボス的なやつが助太刀に来て、やられます。


敵「腕を磨いておけ」っていって去っていくなんてやさしいのであります。

そんなわけで、１話でやられた傷がみんなにばれます。

でも、それぞれで特訓開始。


赤は逆上がりを練習するという奇行にでます。


ほかは目隠しして風を感じる特訓です。


で、二回目の戦い。


赤と１話の、他と韋駄天。赤は敵の攻撃を逆上がりでよけるっていう奇行をして敵を退散させる。他は、韋駄天を風を感じて撃ち落とします。さらっと自分のアイテムを差し出す青に好感が持てます。


巨大化したからはなぜか追いかけっこ。


韋駄天「速さもパワーアップだ。追いつけないだろ。」

逃げずに早く倒せ(笑)


それを追いかけるロボ。大地（ランディック）の力をもつ兄妹の活躍で倒しました。なんか勇気やら信じる力やらで新しいアイテムが手に入るのはマジレンジャーを思い出します。


相変わらずスッキリ見られるゴセイジャーでした。